ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

猫たちが、全うできるならそれでいい

http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/bbg-entry-598.html?sp




素晴らしい活動かと思います。



しかし、その後にノラ子達は生を全う出来るのか?


知人はこの公園によく散歩に行くそうですが、弁当などを野良猫たちが食べているそうです。

この公園で、この後に行政捕獲がありましたら私は抗議します。


初めからボランティアがいたのか?ただの餌やりだけなのか?

糞の清掃は完璧なのか?


あらゆる面で、これから調べます。


避妊去勢手術は、非常にありがたいことです。


しかし、その後も野良猫たちは生きてゆくんです。


真摯に、この地域のボランティアが避妊去勢手術をさせた猫たちのことを考えているのか。。。


やはり。。聞かなくちゃならない


のか。

まして、避妊去勢手術とワクチン、レボリューションを同時に行いリリースすることへのリスクは無いのだろうか?






このブログに、吉原での地域猫活動を捨てた人間が画像に写っていました。

自治会長さんにも自分たちが吉原をやると言った人。

私がいたら、吉原ではやりずらい、と言って猫活動を捨てた人間。

こんなところで、彼女を見るとは。
。 私にしたら、吉原や、沖縄市某所を捨てて、今はそこそこ、有名なNPO と組んで、私のブログをたまたま見つけて吉原で協力したいって近づいてきて、何だ、この連中は名を売りたいだけなんだろう。

吉原には、私がいるから地域猫活動出来ないって、自分たちが始めた地域として私を利用するつもりだったんでしょう。

どうりで、嫌がらせコメントが増えたわけだわ。


県総より、吉原地域をやるべきでは?

躁鬱を患うボランティアさんが彼女を憎むのは当たり前です。

まあ、せいぜい小判鮫で頑張ってね。

小判鮫程度なんだろう。大きなバック付けないと何も出来ないんだわ。