ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

泣けてきて・・・・

泣きながら書いてます。

子猫の母をずっと捜しています・・・・・

私の足音ですぐ飛んできていたあの子が、いない。

毎晩、近所中探し回っています・・・・。

あの子の気配さえ感じない・・・・

管理センターにも問い合わせをしたけど、この近辺での捕獲は無い。

あの子の残した子猫を見るたびに

「ゴメンね・・・」

言います。

私に出会っていなければ、もしかしたら・・・・家族みんなで一緒にいれたかもしれない。

ネガティブな思いに潰されそうです・・・・・・・

どうか神様・・・救ってください。

たましいを。母猫のたましい、私のたましいを救ってください。

この涙は罪の意識なのか・・・・ナンなのかわかりません・・・・

子猫を撫でていると溢れてくるのです。

母猫は・・・・・・・



混乱してるみたいです・・・見てくださった方、感謝します・・・・・・・・