いつもドアの前にドライフードを置いてくれるおにぃさんと、初めて話をした。
なんだか、ドキドキしたけど、保護した子猫を見せた。
「引きこもりならないで、自分の活動に自信を持って!」と励まされた。涙が出るほど嬉しかった。
人間とは、やっぱり心に感動をくれ、癒してくれる心に惹かれる。彼の無償の行為を知ったときから、対
人恐怖症になりかけていた私が、カーテンを開けれるようになった。
彼は私を闇の中から救い出してくれたと・・・感じている。
・・・・私の行動を見守ってくれる人がいるのなら・・・もっと強くなれそうな気がする。
ありがとう。ホントに嬉しい。
あなたの優しさに、他人に対して凍ってしまっていた私の心も少しずつ 溶けてゆくようです。
行方知れずになったノラたちを心配してくれて感謝しています。あの子達は、未だに見付からないです
が、たとえ「器」が無くなっていても、次に生まれてくる時は きっと今よりも幸せな環境に生まれ
てくると・・・・信じています。