今朝、レンレンは亡くなりました。。
昨夜は初めてシェルターに泊まりました。
レンレンにすぐ手が届くところに寝袋を敷き眠りました。
手を繋ぎ、体温が急激に下がっているようで、私のセーターやマフラーなどにレンレンをくるみました。
声は出ませんでしたが、何度も鳴きました。
これだけ鳴き始まると。。天国が見えています
朝、目覚めすぐにレンレンに触り名前を呼びました。
レンレンは、大丈夫でした。
自宅の猫たちのご飯あげ、外猫たちのご飯あげがあります。
「レンレン、行ってくるからね!」
と私はレンレンに声を掛けました。。
しかし、その最中に、レンレンは天国に還ってしまいました。。。
火葬は、明日の夕方にペット葬祭さんにお願いしますので、明後日になります。
今まで数年、猫たちのためにご支援を下さいました方々、心からありがとうございます。。
レンレンは、高齢化もありましたが外で野垂れ死ぬこともなく。。全う出来ました。
本当に。。感謝致しております。
「追記」pm10時くらい?
お線香を焚いてます。
今夜も、シェルターに寝ます。
レンレンの傍で眠ります。