以前に、ケルビムさんで避妊手術の予約をしていた吉原のメスノラ子。
捕獲日に現れず、結局は別のオスのもーちゃんの去勢手術に変更しました。
メスはあれから現れず、探しましたが何処にいるのか分からずに心配していました。
昨日、見覚えのある猫が店先に置いてあるご飯を食べていたので確認したらメスでした。
よく見ると耳カットが施されていました。お腹を見ると手術痕！
吉原の彼でしょうね。
とにかく良かったです。
彼はメスは必ず避妊手術をさせます。
その面では信頼しています。店の近隣の住民からは、朝方バイクの音がうるさいと、先日も文句を言われましたが。。
ボランティアのやることは、餌やり、清掃だけではなくて避妊去勢手術もですが、そこはなかなか理解が無いのです。。
何で野良猫にお金を使ってまで避妊去勢手術をさせるのか、キチガイ扱いされた事もあります。
仕方ないか。
とりあえず、ボランティアさんに感謝しています。
追記
帰り際にたまたま吉原の自治会長さんに呼び止められました。
吉原で猫の虐待があると聞いたとのことで。
指差した方向は、いい加減な餌やりおばさんがいる辺り。。
知人に確認します。
自治会長さんは、私には猫のことを何も言いませんし、朝の清掃にたまたま出くわしたらご苦労様、と声をかけてくださるぐらいです。
