てんはケージに入って寝ています。
こんな風に、徐々に鳴らしてゆくしかありませんよね。
もしも。。。
もしも発症した場合は、隔離しなくちゃならないから。
今から少しでも、慣れてくれないとね。 。
話は変わり、吉原でまた虐待行為があったと、躁鬱を患うボランティアさんからメールがあり。。
しかし、確たる証拠が無ければ、どうしようも無いのです!
ずーっとずーっと、彼には言ってます!
虐待の多い地域って、必ずいい加減なボランティアや餌やりがいるんです!
吉原には、ご飯だけあげている人が未だに結構います。
躁鬱のボランティアさんは、確かに手を出し過ぎる面もありますが。。仕方ないのでは無いでしょうか?
目の前に、怪我をした猫が現れたら、何とかしたいじゃないですか?
ですから、少しでも彼に支援者様が現れてくれたら。。と祈るばかりです。
私はパニック障害を持っていますが、躁鬱病は、とても大変な病です!
一人でも、彼をサポート出来る方が現れてくれないかと、私は祈っています。