ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

この画像を見てください。

全く触れない吉原のノラ子。


最近からお店に来るようになりました。

人間が来たら逃げます。

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明らかに、介せんのような禿げ方ですね。

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吉原のボランティアさんは、人間に切られたと言ってます。

全く人間不信のノラ子を、どうやって切りつけられますか?


吉原の、Sさんや、いい加減な餌やりババアの世話する猫たちが虐待されるのは、過剰に根拠のない虐待を煽るからです。

今日、ハッキリそのような話を彼にメールしました。

あまりにも、警察や行政に対してやり過ぎだと。

吉原を裏切った連中をアチコチに非難しても、向こうには議員などバックがいるのだから、私だって愛誤者が大きな顔をしていることには悲しみを感じています。

しかし、大きな組織であれば、私たちがいくら叫んでも仕方ないのだと彼にメールをしました。

彼は普通ではありません。躁鬱病患者です。
しかし、ノラたちの避妊去勢手術もしています。その辺のいい加減な餌やりや、知識のないアホみたいなボランティアもどきとは次元が違います。

彼にメールで言いました。

真面目に誠心誠意、猫たちの活動をしていれば、必ず味方が現れますと。

攻撃だけが、最善の方法ではないと。


それからメールは来ません。

病だから、許される部分はあるかもしれませんが、また逮捕されたら自身がお世話している猫たちはどうなる?とも伝えました。


そうなれば、私がやるしかないんでしょうが。。

私自身にも精神的病があり、彼と一緒に活動すれば、自滅します。。


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