吉原のボランティアさんのTwitter、久しぶりにみました。
具合が悪くなりましたが。。
昨日の朝店に行ったら店の横の道路沿いに見慣れたタッパにドライフードが雨ざらしで置いてありました。
彼だな。。とすぐ分かりました。
どうして、あんな置き餌をするのか考えたら、私がやったことにしたいのか、 動転してやったのか。。分かりません。
店のママが怒っていました。
なぜ、虐待めいたことが起こるのか、皆さんは分かると思います。彼のTwitterを見ながら私のブログを見ればわかるかと思います。。
協力したいけど、彼がまともに向き合ってくれないと話も出来ない。また私の精神が健常ではないため、歩み寄りには第三者の協力が無ければ難しいこともあります。
保護場所を作るしか、吉原の猫たちの不幸は終わらない。
いい加減な餌やりも未だにいます。
話の通じないバカ女もいます。
彼が躍起になって警察を呼ぶ気持ちも分かります。。
行政が動いたって、保護場所がない以上は殺処分しかないのだから。
吉原だけではない。
沖縄の動物愛護管理センターでの捕獲収容数を見てください。
異常です。
餌だけばら蒔いて自己満の人間が多すぎます。
避妊去勢手術も残酷だと言う方もたくさんいました。
じゃあ、行政の殺処分は残酷ではないの？年間、何匹の猫たちが殺処分されているの？
居なくなった、という話をよく聞きます。猫は７回引っ越しをするなんて迷信です。
殆どは行政の捕獲処分、手作り捕機器の使用。ヤンバルなどの山や海に遺棄、
ヤンバルクイナがいるから捕獲をしないといけない。釣りに行けば猫がいる。。
私は沖縄に移住し12年。
ボランティアに限らず色々な方からお話を聞いてきました。
中でも衝撃的だったのは、ママさんの妹夫婦のご近所の飼い犬が行方不明になりました。そうしたら、近所のオジサンが食べたとのことでした。
ママさんから聞いているので真実です。
犬肉は、山羊肉と混ぜて食べる場合もあるようです。
残酷ですが、文化だから？もちろん、ちょっと昔の話です。
私たちボランティアは、そう言った暗い部分も知っていますのである程度は主張しなければならないのです。 行き過ぎはだめですがやはり躁鬱を患う彼も私よりはボランティア歴が長いですから人間不信になっても仕方ないと思います。
