ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

『内観』というより昔話

吉原でのノラ子たちへの残虐な行為から。。時が経つのは早いですね。
私も今年に入り40歳になりました。 アラフォーですね。
現在は、自宅周辺の近所の飼い猫の事で頭を痛めていますが吉原では他のボラさんもいて、少しずつ落ち着いてるように思います。 躁鬱を患うボランさんは、同じ動物ボラの方々から嫌われていますが、私は彼は真摯に吉原の猫たちのために活動している事を理解していますので、信頼しています。
また、ケルビムさんも猫カフェなどを作ったり、広げていますがケルビムさんを中傷することは反対です。 ケルビムが出来ていなかったら、沖縄の犬猫たちはもっと悲惨な状態だったでしょうから。
我娘、ククが天使になる少し前にパートナーと別れました。 パートナーも所詮、ギャンブル好きでした。 イロイロありました。ケンカも毎日。。 こんな状態が数年続き、ククはもうダメだ。。と直感した時に別れを決めました。 最期くらいは穏やかに、ククとの思い出を噛み締めながら送りたかった。。私たちがケンカばかりしている中で、ククを送りたくなかったので、別れを決めました。