今朝の吉原でのご飯あげの時に駐車場に綺麗なお姉さんが立っていて、猫たち可愛いね～と話しかけてきました。 遠くから吉原に通ってるような話でした。 このお姉さんも地元でノラたちを可愛がってるそうですが、避妊去勢手術を考えているけど高額なので悩んでいるようでした。
私に出来る事は、ケルビム動物病院を教える事くらいです。お姉さんは近隣から嫌がらせをされるとの話でした。 当たり前です。増やすだけ増やし近所に迷惑を掛けてるからです。可愛いだけでは、逆に猫たちが不幸になってしまいます。。 。行政機関も、愛護団体と連携して避妊去勢手術の大切さを県民に知らせなくてはならないと思います。ただ、保護、処分では100年先も変わらない。私たち個人の力では限界があります。大きな力、協力が動物たちには必要です。
動物たちの犬猫たちの命はモノではありません。小さい身体で懸命に生きています。
