ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

ケルビムさんで手術予定

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片眼の陥没したノラ子、名前は熊さんの手術をケルビムさんで行う予定をしています。

ケルビムの獣医さんと電話でお話をしましたら、眼球摘出をするかしないかは、診てみないと分からないというお話でした。
去勢手術はしなくてはならないのですが、とにかく保護をしなくてはなりません。

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しろちゃんの分割払いもだいぶ減りましたが、まだ少し残っています。

熊さんの他、吉原も含め避妊去勢手術が必要なノラ子がいます。

吉原では、新参猫が増えています。

皆様に、ご支援をお願いしても宜しいでしょうか?

自宅の猫たちの診察費用もご寄付からまかなっている状態であり、経済的に苦しい日々が続きまして、自費での診察さえ難しい状態でした。

避妊去勢手術も、経済的な理由からなかなか進められないのが最近の現状です。

捕獲機も一台しか無いので一匹ずつしか保護も出来ませんが、やれるだけやりたいと思っています。