元々、餌やりの女の子たちが何名かいてボランティアさんはフンの清掃などをするはずだったのが、女の子たちの餌のやり方に憤慨し自分でフードをあげるようになりました。
私は、ここまでする必要は無いと言った覚えがあります。
生活保護者でもあるボランティアさんが余計なフードを買わなくちゃならない、生活はますます苦しくなるのは目に見えていますが、ボランティアさんは未だにフードをあげています。
餌やりの女の子たちは、当然、今までのように餌をあげなくなってしまいます。
昨日、餌やりの女の子と少し話しをしましたが、躁鬱病のボランティアさんがあまりにも口出しをするのが我慢出来ない、との事でした。 しかし、女の子たちは自分で餌をあげ増えた猫たちの避妊去勢手術にあまり協力してくれませんでした。
一人だけ、自費で手術をしてくれた方がいましたが、彼女はずっと店を休んでいます。
現在は、躁鬱病のボランティアさんにご支援くださる方がいて捕獲も手術もボランティアさんが行っています。
女の子たちは、ただ餌をやる、掃除はほとんどしない…
