午後に、ケルビムさんからの電話で、吉原に保健所からの捕獲が入ったとの話だった。
その前に、ケルビムさんに、Ｒさんの方から猫が捕られたと、電話があったらしい。
とりあえず、手術済みのノラ子かもしれないので、保健所に向かった。
捕獲された子は、家と、ケルビムさんに預かっていただいている白猫の仔猫の残りの1匹だった。保護でき
ず、私も少し大きくなったら手術をさせよう。。。と思っていた子なので、また吉原に放してしまったら
も今度は毒えさかもしれない恐怖と、また捕獲器に入る確立も少ないことから、この子の引取りを決め
た。
吉原は、たとえ避妊・去勢手術を行っても理解のない人が多い。それも、Ｒさんが掃除もしていないこと
も大きい・・・
再三、Ｒさんには話をしているけど、口からは嘘しか出てこないようで、私も正直参っている状態。。
吉原の人間も、猫なんて「虫」としか考えていないんだろう。人間じゃないかな 笑
昔から毒殺は暗黙の了解。保健所もたびたび入り殺処分されていた街・・・
吉原を訴えたい気持ちさえ出てくる・・・・
こんな地域で地域猫活動なんて、沖縄の行政も笑っているかもしれないですね。
「ナイチャーが何か騒いでる」って。
ざまーミロっって、今回思ってるんじゃないですか？
私は、沖縄の人が大嫌いです。
そうさせたのは、あなたたち、沖縄の人です。吉原の人間です。
はっきり、言っておきます。
吉原で働かないと、猫たちのフード代やら手術代も、間に合いません。だから、大嫌いな沖縄の男たちを
相手にしてるんです。笑いもするし、媚たりもする・・・本心じゃないけど。
猫たちを守れるなら、どうでもいいんです。心さえしっかりしていれば、いいんです。
なんか、やけくそなってしまいましたが、動物たちを守ることって、本来なら人間同士のコミニュケーシ
ョンが一番必要です。そこから、新しい輪が広がるから。けど、吉原ではそんなのは「クソ」です。何も
通じないですから。熱くなるだけバカ扱いですから。私も、そう言われてます。バカです。
画像は、保健所から引き取ったシロチビの兄弟の1匹です。
テレビ台の下から出てきませんが、ゆっくりゆーーっくり、愛を知ってほしいと思っています。
少し遅かったら。。。死んでいた子ですね・・
