先日に記事にしました、シェルターとして借りた古いアパートですが、家主さん親子はお婆さんが痴呆のため施設に入居したとのこと。
息子さんは、咽頭がんのために入院したことが分かりました。
息子さんの元お嫁さんの息子(孫)さんが、これから管理をするかもしれないとのお話です。
【借りている方が優先だからね】
と、元嫁さんは話してくれました。
ですから、すぐに契約を解除などにはなりません。
アパートが傾いているとの話は、屋上のコンクリートの一部の話で、しかも痴呆になっていた家主のオバーは、元お嫁さんに【カップル一組しか住んでいない】と話したんですって。
カップルは住んでいないし。。痴呆のオバーの思い込みとご理解頂きました。。
良かった。。本当に❗
来週には、咽頭がんの息子さんが入院する病院に、同じアパートの住民のお姉さんとお見舞いに行く予定です。
家賃は、今月分と来月分を、来月に支払うことで良いとのお話でした。
家主のオバーが痴呆のために、息子さんの別れたお嫁さんと、その息子【孫】さんが、管理をしてゆく形になるようなお話でした。
ご支援のご報告が遅れましてすみません。
明日には、記事に出来るかと思います。