自宅駐車場にいた、シャム太が不明になり2ヶ月あまり。
全く手がかり無しです。
たぬじろうの兄弟。とっても甘えん坊で、近所の子供も触れるくらい人馴れした子でした。
誰かが連れていったの?行政捕獲はありません。
チャイ子も不明になり1年近くなるかな。。
カンタも、チャイ子と同時期に不明になりました。
行政捕獲はありません。
吉原、ルフィ。
やはり最期の挨拶だったのか。。
もーちゃんも、去勢手術をしたのに居なくなりました。
ルフィは以前に顎に大怪我をおい、躁鬱を患うボランティアさんと二人でやっと捕獲をし、顎の治療と去勢手術を行いました。
あの当時の画像。
こんな傷をおった猫を見たことはありませんでした。
歯茎まで見えていて、ご飯も食べられない。。
どうやったら、このような姿になりますか?
躁鬱を患うボランティアさんが行きつけの病院のドクターは、野良猫に慣れているそうでルフィをお願いしました。
綺麗に治りました。
けづ、今はいない。
情報もない。。
辛いです。本能まで奪い人間社会に共生させなくてはならない地域猫活動。
手術を行った猫が居なくなることほど、辛いことはありません。