吉原で居なくなった子達
もーちゃん。去勢手術をさせてくれたけど、居なくなり一年近くなります。
顔が大きくて、可愛かった。。
ルフィ。
顎に大怪我をし、吉原のボランティアSさんと一緒に保護をし、彼の行きつけの病院で入院、治療を行いました。
本当に酷い怪我でした。。
無事に退院してからは、毎日私のご飯場所に来てくれ慣れてくれました。
ぼーちゃん。。
去勢手術をし、居なくなり二年近くなりました。。
とにかく臆病な子で、触ることまでは出来ませんでしたが、少しずつ接近してきたぼーちゃん。
信頼関係が生まれた証。。
どこで、生きているのか分からない子達。。
行政捕獲は吉原ではずっと無いのですが。。
ただ、ルフィは急激に痩せ始めていました。おそらく、猫エイズでは?と感じていましたが。。
病もあるかもしれません。。
皆を守るには。。場所が必要です。終生を看取るまでお世話することが、私のやるべきこと。
居なくなられる事は、身を切るような苦しみ。。
頑張ろう!
きっと、造ります。