ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

苦情

また自宅アパートで、猫苦情。

不動産から電話が来ました。

今回は、猫が車に乗るという苦情でした。


不動産と家主が代わりましたが、家主さんはお隣の同じ系列のアパートに住んでいます。

猫のことも話しています。

不動産の担当の方とも偶然に駐車場でご飯あげの時に逢いまして、今までの経緯をお話しています。

かなり、ご理解のある家主さんと不動産。

不動産の方には、猫苦情が出たら私に連絡をしてくださいと言っていました。

そして今日、不動産、家主さんが代わってから初めての猫苦情でした。


前の不動産の時は、野良猫に餌を与えないでとチラシを配られました。

しかし今回は、そのような苦情が出ています、とだけの電話連絡だけです。


とりあえず、苦情主はわかりますから偶然にお会いできたら説明をします、と言いましたが、それで済みました。

猫嫌いなカップルではなく、今回は別のカップルだと思います。

彼氏が彼女の乳を揉みながら通路を歩いてくカップルなんですが、一年ぐらい前に入居しています。

たぬ吉か、レンレンがボンネットに乗っていたので。。


挨拶も無視なカップルだけど、偶然にお会いできたら謝らなくてはなりませんね。


昔から入居されている方には、猫嫌いカップルを除いてはある程度ご理解がありますが、新しく入居された方からも苦情が時折出ます。

やっぱ、苦情が出たらキツいですね。

けど不動産、家主さんには感謝しています。話が通じたことに。