http://blogs.yahoo.co.jp/naichr/56177588.html
先日に、自宅地域での猫苦情が出ましたことは、記事にしていました。
あの日、家主さんにお隣の古いアパートを猫のシェルターとしてリフォームをしている旨をお伝えしました。
「ruraさんは、引っ越さないんですか?」
と言われたんです。
私は引っ越しはしませんし、自宅保護をした猫たちを移動することはあり得ないのですが。。
何だか、私に引っ越して欲しいような言い様でした。
けど、一つ言いましょう。
家主さんは、沖縄北部に別邸があるようで、ほとんどこちらには射ませんが、北部から三毛猫を連れて来たようです。
拾ったらしいです。
しかし、逃げられています。
三毛猫は、雌です。避妊手術もしていませんから、産みますね。
探しもしません。
もし、三毛猫の子孫が私の元に現れたら私が避妊手術をしなくちゃならないでしょうね。
がっかりしました。
所詮。。。
言いたくないな(笑)
野良猫の避妊去勢手術を必死で行ってきた私の気持ちなんて、知りもしないんだろうな。。
器が分かりました。
出ていって欲しい、苦情を無くしたい。
そんな気持ちが垣間見て。
だったら、ペット可制を今から入居の方に無くせば良いし、自身も猫を連れて来なければ良いじゃない。
NPO法人設立の申請に、賛同者になって下さったくらい、理解があるかと思っていましたが、、違った。
残念無念