ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

てんの輸血

やはり、輸血でした。

病院にビビと一泊します。

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ここまで下がりました。

最近からお腹を下していますので、便の検査をしましたが異常はなく、免疫力の低下やストレス、またはフードかもしれないというお話でした。

免疫力の低下は、色々な症状を誘発させてゆくと思います。
ペットチニックも毎日缶詰に混ぜていますが。。
どうしたものか。。

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元気はあるんですけどね。

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ビビの協力です。

明日に吉原にご飯あげに行ってから、病院にお迎えに行きます。

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吉原、トトも心配なんです。。

口内炎もあり急激に痩せてきています。

とりあえず、かいせんのような症状もありますから、明日にレボリューションを付けてみます。

吉原の子、介せんが流行っているようで。

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ちびすけは、一度のレボリューションで大分よくなりました。そろそろ1ヶ月は経ちますから近いうちにもう一度レボリューションを付けてみます。

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トトが治療できる猫かは、私は非常に難しいと思うのです。。

生粋のノラ子ですし、また昔に虐待めいた行為を受けた猫です。

熱した液体か薬品を掛けられ火傷痕があります。

噂で、そのような事を猫にする猫嫌いが近くにいることは私も分かっていますし、別の店舗の方も知っています。

しかし、決定的な証拠がありません。しかも数年前の出来事でした。
トトが、私の餌場の駐車場に来るようになっただけでも良かったと思っています。

触診出来ない子が病になると、私もどうして良いのか分かりません。

トトは、猫エイズを発症しているように思えてならないのです。。