ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

トトの診察

昨日は吉原から保護をしたトトの診察、治療でした。

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体重も変わらず、食欲もあり一ヶ月あまり治療をしませんでしたが、全く問題ありませんでした。

ヨダレが出始めたので、連れてゆきました。

エイズ発症状態から1年あまり経ちました。

しかし、コンベニア、たまのインターキャットの治療敷かしていません。
昔、吉原で熱湯か油を掛けられたと目撃情報もあるお腹の火傷痕も綺麗に無くなりました。

ドクターも、首を傾げる状態です。

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このお腹の傷が、治癒しています。


とにかく、食べる!

ノラ子で産まれ育った免疫力には脱帽するばかりです。

サプリなどもずっと使っているからかもしれません。

たもぎ茸パウダーは、やはり効果あります。

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治療費が4月から値上がりしたと、ドクターから聞きました。

「自分もスタッフも値上げに戸惑っています」

ドクターの本音なのか、残念ではありますが、私の担当になる先生は皆さん本音を言ってくれますから信頼しています。

辞めないで欲しいな。


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レボリューションも購入させて頂きました。


自宅地域の子が、介せんです。触れない子へのレボリューション投与はかなり難しいですが、頑張ってみます。

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以前に酷い介せんだった、未去勢のオスノラ子は、一度のレボリューション投与でこんなに綺麗になりました。

レボリューションも、キツい薬なんでよく食べて体調にも問題無さそうな時期を見極めて投与しないと、怖いんですが。。

今回投与する子も、何とか触れるまで信頼度を上げなくては。。



ご寄付金を充てさせて頂きました。

ご支援に、いつも感謝しております。

ありがとうございます!