滅多に行わない、最終手段の手掴みの保護に失敗しました、花ちゃん。
おそらく、扁平上皮癌か、好酸珠性肉牙腫と思います。
それと、猫エイズを発症している痩せ方ですので、病院での治療の際の、麻酔にもリスクがあります。。
出逢って、まだ一年くらいです。
初めから、何かしら病を持っている子だな。。とは思いました。
とても嬉しい協力依頼がありました。
他店の知人が、花ちゃんを撫でる事が出来たとの事で、私が居ない時間でも、保護に協力してくれるとの事❗
キャリー、捕獲器を置いてある場所を教えました。
夜に保護出来たとしても、シェルターに連れてきて、翌日の朝に病院に連れて行けますし。
彼女は、吉原の老猫、グルグルが天使になった時に、私の元へ連れてきてくれました。
信用しています。
協力者の存在には、本当に、本当に嬉しくて涙が出ます。
触れたことは、花ちゃんは彼女に心を許しているからです。