ゴミ屋敷の猫たちのお世話に行きました。 今は、この猫たちの保護を考えてておりますが、動物愛護団体に拒否されたので、本当に、参っています。。 https://www.instagram.com/p/B-oiRPLH-ef/?igshid=1qoks5j6gbbo6
今日も、仕事帰りに入院していますボランティアさん宅の猫たちのお世話をしてきました。
そろそろ、しんどくなって来たのが、正直な気持ちです。
ブログで書いても、沖縄の猫ボランティアさんから協力したいと言う方が一人も現れない。
私自身が、相当嫌われているんでしょう。
それとも、ボランティアのSさんが嫌われているんでしょうね。
信頼するボランティアさんと、職場の方だけが、協力してくれました。
ずーっと感じる事なんですが、動物ボランティアって、動物を助けたい、苦しませたくないから存在するわけで。。
違うんですね。実際は。
本当に悲しいことです。
今回の事を知らなければ、この子達は餓死をしたり、共食いをしたり、悲しい結果となっていたはずです。
想像できますか？
動物ボランティアとして、そんな悲しく悲惨な最期を。
私は、出来ないから現場に通い、しんどいけど猫たちが元気に姿を見せてくれる事に感謝しています。
動物ボランティアなら、【命】を助けたいと思うのが当たり前です。
私自身も、吉原、自宅、シェルター、外にいるTNRをした子達と、たくさんの猫たちを抱えています。
みんな大変なのは一緒です。
しかし、この人だから、協力出来ないとか、そんな事は、後から考えることで、今存在する【命】を守ることが、ボランティアのやるべき事ではないでしょうか？
私の考えが、間違っているのでしょうか？
