ヘモバルトネラ症と診断されました
ラッキーの兄弟で、2匹はケルビムさんの仔猫カフェに預かって頂いています。
画像向かって右の子は、とても理想的なご家庭に貰われてゆきました。
左手のロシアン君は、まだ貰い手がいませんでした。
ケルビムさんからのご連絡で、ロシアン君が貧血があり、輸血をしているとのお話でした。
猫エイズ、白血病は陰性でしたのでワクチンも接種したのですが。。
急変し診断はヘモバルトネラ症。。
http://www.petwell.jp/disease/cat/hemobaruto.html
このような病です。
白血病はありませんが、この病も厄介です。まだ生後三ヶ月にも満たない子。。かなりショックを受けました。
外猫として産まれていますから、いろんなリスクは覚悟をしていました。
家に保護をしたラッキーも、白血病はありませんでしたが、ちょっと不安です。
治療費が、ケルビムさんの方にだいぶ掛かっています。只でさえ輸血は高額です。。
宜しければ、皆様にご支援をお願い致したく思います。
、食欲はありますので、何とか乗り越えることはゼロではありません。
ただ、小さすぎることが。。免疫力次第です!輸血を続けながら、インター治療も行いたいと考えています。
母猫や、雌が他にもいますので避妊手術も行わなくてはなりません。
かなり、窮地です。。
心ある方からのご支援をお待ちしております!