ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

ヘモバルトネラ症と診断されました

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ラッキーの兄弟で、2匹はケルビムさんの仔猫カフェに預かって頂いています。
画像向かって右の子は、とても理想的なご家庭に貰われてゆきました。

左手のロシアン君は、まだ貰い手がいませんでした。

ケルビムさんからのご連絡で、ロシアン君が貧血があり、輸血をしているとのお話でした。


エイズ白血病は陰性でしたのでワクチンも接種したのですが。。

急変し診断はヘモバルトネラ症。。


http://www.petwell.jp/disease/cat/hemobaruto.html


このような病です。

白血病はありませんが、この病も厄介です。まだ生後三ヶ月にも満たない子。。かなりショックを受けました。


外猫として産まれていますから、いろんなリスクは覚悟をしていました。

家に保護をしたラッキーも、白血病はありませんでしたが、ちょっと不安です。


治療費が、ケルビムさんの方にだいぶ掛かっています。只でさえ輸血は高額です。。


宜しければ、皆様にご支援をお願い致したく思います。

、食欲はありますので、何とか乗り越えることはゼロではありません。

ただ、小さすぎることが。。免疫力次第です!輸血を続けながら、インター治療も行いたいと考えています。

母猫や、雌が他にもいますので避妊手術も行わなくてはなりません。

かなり、窮地です。。


心ある方からのご支援をお待ちしております!