リンリン、追記
結論は、今日は出せませんでした。
体温は、少し上がりましたがこれ以上の触診は非常に難しい、触れない猫です。
食欲はほとんどありません。
選択肢は三つと言われました。
一つはお金と時間を掛けて、手術を行い猫エイズの治療をすること。
二つ目は手術をしないで元にいた場所にリリースをし、リンリンの生命力に賭ける。
それとも私が保護をし、完全隔離をして最期を待つか。。
触れないリンリンは、通院は出来ません。
三つ目は、安楽死です。
明日まで様子を見ます。
事態が変わらないのであれば、日曜日に。。
少しでも登り調子であれば、一つ目の選択をしたいと考えています。
私なら、月に10万円の分割でも構わないと言われました。
しかし仕事が良くない状態で、自宅の猫たちの診察もあります。。
ドクターにはっきり言われましたが、私たちのような活動をしている人間は、もう少し飼い猫のことを考えるべきだと。。
自宅の子が感染症で病院通いですから、そう言われても仕方ありません。
助かる見込みの少ない子に多大な費用を使うなら、お家の子を大切にしなくてはいけないことは当たり前です。
言われたことは、心に突き刺さりました。。
日曜日に答えを出しますね。