体温も37℃から下がりません。少しずつ、人間に慣れてきたとドクターのお話でした。
まだ、死なせたくありません。。
画像は事故に遭う前です。
せめて歩けるようになって欲しい。。
手術後は私が引き取ります。三段ケージを用意します。
リンリンは、チキンの水煮が好きでした。口は痛いですがゆっくり食べていました。
口内炎に効果あるサプリなども頑張って用意します。
通院出来るくらい人間に慣れてくれたら治療も出来ます。
リンリンと、信頼を結びたい。。
安楽死だけは、やはり出来ない。。
ドクターも、この状態で安楽死はかわいそうだと仰いました。。
ルルを猫エイズで亡くした私は、猫エイズ発症の姿を見てきています。辛すぎますが、縁あって再会したリンリンの最期を見とるべきではないか？と思っています。
安楽死という形ではなく。。
私の選択は、正しいのか分かりません。。
せめて下半身が自由になれば、リンリンも生きる意欲が湧いてくるように感じるのです。。
月に10万ほどの分割になるでしょう。
ボランティアでも顧客でも、支払いが出来ない方も多いので病院側では仕方のないことです。。
私の選んだ答えに賛同してくたさる方々からのご支援をお願い致します！
