追記
最悪の結果かもしれません。。
【伝染性腹膜炎】FIP と診断されました。。
私にとっては初めての経験となります。
しかもドライタイプで、神経などに支障が出てくる事が分かり。。
ボロくなった三段ケージしかないので、隔離をしましたがたぬ次朗は元気がありません。。
てんかんなどを起こさなければ良いですが。。
予兆は全くありませんでした。
昨夜から食欲が無くなりじっとしている事が多く。
昨日は珍しく私の側で寛いでいました。
甘えたいのかな？と思ったくらいで。
感染経路は、おそらく母子感染か外の暮らしでではないかとのお話でした。
なぜ発症したか、私が思うに事故からの骨折の入院や治療。また、外にリリースしないで自宅の猫にした諸々のストレスから発症したのだと思います。
ボボや、ネェネェと合いませんでしたので。。
アパートでの猫苦情も出ていましたので外に放すことを止めたのです。
ずっと外で生きてきたたぬ次朗にとっては、室内飼い、多頭飼いという全く別の世界に入ってしまいましたので、一気にストレスを感じていたのでしょう。。
３日おきに、インターキャット治療を行うことに。。
今日はレントゲンや血液検査、コンベニアやインターキャットも打ちましたのでご寄付金から13000円を出させて頂きました。
残金7000円は何とか自分で頑張りましたが。。
辛すぎて、頭が狂いそう。。
