ケルビムの代表さんと電話ですがお話をしました。
ケルビム潰しは、当人も分かっていました。
当人は精神的、肉体的にもそうとう追い詰められている感じでした。。
「私自身を恨むならいい、犬猫には何の罪も無いのに…」
言っておられました。
今回、私が書いた記事はボランティアの方からケルビムの現状を聞き、私の意志で書いたものです。
けど…やはり当人には伝えておいた方が良いかと思い、電話をして記事を書いたことを告げました。
当人は、ありがとうありがとうと、私に言いました。。
そんなつもりはなく、私はただ、ケルビムに対する、犬猫に対する非道な存在を許せなかったから記事を書いたまでで…
HPの更新がままならない事に気づいたから電話をしただけです。
今回、ケルビムにご支援をいただいた詳細は、すぐにはHPには記載されないかもしれません。
代表さん自身が普通の精神状態ではないため、時間をかけてHPの更新をします。
ここまで追い詰められた代表さんとお話をし、私も涙がでました。。
悔しくて。
ご支援くだされた方々、またご支援を考えて下さる方々、どうか代表さんの於かれた現状にご理解下さい。。