内容は、ロックの治療費がかなり出ますので明日に入金する予定であった、ケルビムさんへの分割額を来月に2ヶ月分、お願い出来ますか?という相談内容でした。
代表様は、心良く了解してくれました。
その後、いろいろお話をしましたが、獣医が一人病気で休職していまして、現在は一人の獣医しかおらず休院日を増やしたそうです。
また、猫の遺棄が絶えず困窮状態が現状、避妊去勢手術の依頼も激変し、動物病院の維持も難しいと。
また、以前から私や、他のボランティアさんは知っていましたが、ケルビムさんへの悪評が多く、まるでケルビム潰しの状態でさかて、今日、初めて代表様の胸の内を知りました。
だれが、悪評を流しているかも分かっていました。
【敵は身内にもいることもありますよ】
私は、そう言いました。
知っているので。
代表様は、【まさか】と笑いましたが。。私は、知っています。
、
ケルビムさんへのご支援を、お願い致します。
【動物たちを救いたいのなら、何故人を潰そうとするのか?】
代表様の言葉。
【頑張りましょう!私も、頑張りますから!】
私は、そう言うしかありません。。
動物たちを守る会、ケルビムでは獣医さんを募集しています。
心ある獣医さんが、ケルビムさんにご協力して頂けたら私も嬉しいです。、
また、遺棄猫が多いため監視カメラの設置も急いでいます。
カメラの映らない場合を把握して遺棄をされたそうです。
動物遺棄は【犯罪】ですよ。
監視カメラの多数の設置にも、ご協力頂けたらと思います。
私だって、設置したいくらいです。
【動物たちを守る会ケルビム】に、ご支援ご協力があれば嬉しいです。
数年前に私のブログをケルビムさんのホームページにリンクして下さったことがきっかけで、現在の支援者様が私に存在しています。
ケルビムさんを、助けてほしい。。
どうか、ケルビムさんへのご支援をお願い致します❗