ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

フードのご支援をお願いします!

沖縄県に存在する動物愛護団体 【ケルビム】では、フード不足が続いているようです。

また、【ケルビム】を虐待保護だと決めつけ、フード支援やご支援を断ち切られ追い詰めている存在もいるようです。
私には、分かりますがネット上では実名は出せません。

地域猫活動をしているボランティアさん方々の力では、ケルビムを救うことは出来ません。
そこで、私がブログを通して訴えたいと思いました。

400匹近くの犬猫を保護している【ケルビム】が虐待保護と言われるのは、万年のスタッフ不足から犬猫たちの完璧なお世話が出来ていない…とのことでしょうが、それだけ沖縄には保護される犬猫が絶えないということです。
それだけ捨てる人間、増やす人間が多いからです。
代表さんの犬猫に対する思いや知識はどんなボランティアにも負けていません。しかし、方々からバッシングをされ、精神的にもさぞかし辛い思いをしていること、私にも分かります。

虐待保護と決めつけ、犬猫は殺処分された方がマシだという考えの持ち主が数名、【ケルビム】潰しに取り掛かろうとしています。酷い話です。命を何だと思っているのか。。処分される方が犬猫はマシなんでしょうか?

ケルビムのHPを載せます。
HPを見れば、ケルビムの今までの功績が分かるかと思います。
どうか【ケルビム】の施設内に保護されている犬猫たちにフードのご支援だけでもお願いいたします!



http://cherubims.or.jp/yanbaru/index.html


この記事を書いた私への誹謗中傷は、もしかしたらあるかもしれませんが、真実を伝えるのが私の役目です。
何を言われても構いません。