自宅、黒丸、ラッキー、ネェネェ、ムッチ😻 四匹しか居なくなりましたが。。 黒丸は2007年に保護をした子。 猫エイズ末期ですが、食欲があるので、動物病院に連れて行っても治らない病への点滴治療しか無いので、自宅で好きなご飯を思い切り食べてもらう事が、黒丸への延命への道。 白血病、、猫エイズ、今までクク、てん、元祖トト、月に通院四回ほど、治らない病に対しインターフェロンとか、いろんな注射、点滴してきましたが、みんな二年持つかって経験をし、今は通院は止めています。 延命治療? 猫たちには負担が有りすぎ。痛い思いをして点滴など、治らない病なら自宅やシェルターで好きなように暮らした方が良い。 抗がん剤も、以前の私は知らなくて入院するたび猫たちにガンガン投与されてきた事は、、謝るしかないです。 無知で、ごめん https://www.instagram.com/reel/CnULib6I-87/?igshid=MDJmNzVkMjY=
治らない病に、投薬だけの通院治療を行った子は数匹いました。
治らない病に、さらにストレスを与える治療。。。
ここ数年で、私の意識が変わりました。
きっと私は、この今朝の朝焼けのような激しい想いで治らないと分かっている猫たちに通院治療をしてきました。
それは、間違いと氣付いたんですよね。。。
最期は、心穏やかに暮らして欲しい、サプリなどでサポートしながら、好きなフード、お刺身でも構わない。
猫エイズ末期の自宅、黒丸。
お刺身が大好きなんですが、少しだけ生で食べてもらい、残りは湯がいて冷凍し、少しずつ食べてもらっています。
黒丸が大好きなのは、昔からマグロのお刺身。
湯がいても喜んで食べます。黒丸は、それが嬉しいようです。
治らない病なら、病院に連れて行く必要はないです。
本人が辛くない環境が、一番です。