ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

早いもので - ノラ達の最期の言葉


早いもので - ノラ達の最期の言葉

 

天使になったランランが一番逢いたいのは、初代トトですね。

 

今頃、再会をして仲良くしているのかな?

 


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ランラン。。

 

 

ペット葬祭には、土曜日にお願いしようと思います。

 

ランランの恋人、トトも同じ猫エイズ発症で、自宅に保護をしました。

 

一年ほど、通院し延命治療をしました。

 

延命治療って、今思えば人間のエゴかと感じます。

 

白血病のてんも、二年延命治療を行いましたが、あの子たちにしてみれば、毎回痛い針を刺される事はとってもストレスだったでしょう。。

 

ランランは、一度の点滴で通院はしませんでした。

これは個人で想いは違います。

 

トトや、てんを見てきたので延命治療はこれからも私はしません。