吉原の花ちゃん、今朝に保護が出来ました。
キャリーで搬送中、凄い暴れました。
好酸球性潰瘍です。
もう、崩壊が始まっていますので、肉牙腫から潰瘍と言う病になりました。
手術は、無理でした。
崩れすぎて、皮膚が無いのと、鼻そのものが無くなっているので、手術は出来ません。
また、白血病も分かり、体重は1・6キロ。
生きている、食べることが奇跡だそうです。。
シェルターに、保護をしました。
後程、また記事に致します。
若い子なので、余命は非常に難しいとのお話でした。
信頼するボランティアさんが通う病院で、獣医師は開業する前に数年お世話になりました方で、私が思うに沖縄一の先生です。
技術が、本当に凄い獣医ですが、その先生が手術は無理と仰いますので、花ちゃんには余命をシェルターで、なるべくストレスが無いように過ごして貰うことにしました。
シェルターの子達は、ワクチンをしてますので、ケージに花ちゃんを閉じ込めることは、したくないので自由に、して欲しいと思います。