信頼するボランティアさんが、福祉課を通じ入院していますボランティアさんと直接電話が出来ました。
病院に行った行政職員が、信頼するボランティアさんに電話を繋いでもらい、本人とも話をしたとのこと。
私達に、残された猫たちの事を任せてくれるようです。
しかし、後々トラブルが起きては堪らないので、彼には誓約書を作って欲しいので、その面は信頼するボランティアさんにお願いしました。
来月に、ケースワーカーや、生活支援センターさんとお話出来るよう話が進みましたが、コロナ感染の拡大になれば、逢ってお話は難しいとの事でした。
一つ、進展は猫たちの事を私達に託しても良いと、彼が言った事です。
もちろん、保護をすれば大変ですが、あの子達をずっとお世話をしてきた私は、あの子達に愛情も生まれ、あの子達も徐々に私を信頼してくれています。
ですから、彼が私達にあの子達を任せると言う言葉には、とっても嬉しかった。
早く工事に入って欲しいなー。。