ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

二度と猫に関わって欲しくないと改めて思う。

この子達に愛情は無いようです。 昨夜、多頭崩壊現場の飼い主との間に入っています、信頼するボラさんから連絡が来ました。 飼い主は、グループホームに入所の手続きに入るそうですが、この子達への想いは無いようで、外猫たちの事ばかり気にしているとのこと。 ただでさえ、餌やりだけの人間が多い沖縄ですからご飯が無ければ他所の餌場に流れます。 しかし、室内飼いであれば、閉じ込めてご飯も無かったら餓死をします。 ボラさんと一致した答えは、やはり前からそう感じていましたが、彼はボランティアやってやる、的な人間。こんなに保護してんだぜ❗ってタイプの人間。 だから、自宅に保護をした猫たちへの愛情なんてはなから無いと思います。名前さえ、無いんだもんね😢 日曜日に、捕獲器を外と中に2台仕掛けます。 ご飯の無い状態で、2台とも入らなければ、私たちは抜けます。 破れた窓を塞いで良いか、今日に信頼するボラさんが飼い主に聞きますので、塞いで良いなら明日にでも塞ぎます。 とりあえず、連絡を待ちましょうか。。 https://www.instagram.com/p/CMg4YqEHvtc/?igshid=1l65sbncgstbt