思えば、とっても愛した子でした。
【レン】
新しい子が来れば、真っ先に父、母代わりに可愛がってくれた、特別な子でした。
老齢で、天使になりましたが、レンの大きな大きな愛には、私は感動しっぱなしでしたね。。
耳血腫になり、片耳を手術してました。
お隣は、亡きたぬじろう。
たぬじろうは、FIPの疑いで、入院も長かった。辛い治療に、本当にかわいそうと思いました。
結局、誤診でしたが。
吉原から保護をしました、まだらちゃん。
一緒に寝そべるくらい、私を信頼してくれました。
元々ノラ子で生まれ育った子しか、保護をしていません。
成猫でも、数年のお世話により信頼感を持ってくれていた事は実感できます。
ただ、保護を出来ず事故などで天使になってしまった子には、本当にすまないと思いました。
自宅地域、リンリン。
駐車場での事故で骨盤骨折をしました。
入院治療を行いましたが、天使になりました。
昔の画像を見ていると、皆幸せな猫生ではないと思いました。
ならば、せめて保護場所を造ること。
今からもう少し大きな保護シェルターを造り、関わった猫達を全て保護をし、それぞれの性格に合った猫同士で暮らせるシェルターを造ることが、目標です。
もう、三年動かない現状、今年は別のやり方を選択するしか無いかもしれませんね。