ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

ヒトリゴト

年末は、毎年何だか寂しくなって。


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自宅シロチビ。



毎年のことなんですが、年末鬱みたいな感じです。


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吉原でのご飯あげ。

不明だったオレンジも無事に姿を現し、ちょっと安心しました。

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触らせてもくれないオレンジでしたが、姿を現した時に甘えて背中を撫でさせてくれました。

一瞬の出来事で、画像はありませんが。。触らせるほど、辛い目に遭ったのか。。


ご飯にがっつくオレンジを見て、そう感じました。

よく、戻ってきたね。

だいたいは想像がつきますが。。



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別の子と険悪になっていて、ご飯場所まで来なくなったランランは、珍しく来てくれました。

トラと、ちびすけがランランを攻撃するので、ランランはご飯場所に来づらくなりましたが、今朝は吉原地域に着いたらランランの姿が見え、呼んだら私の後を鳴きながら付いてきました。


仲の悪い子達もいるのですが、これだけは猫社会の問題ですから、私は口も手も出せません。

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ボスのトラの支配下の吉原ノラ子たちです。

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お腹!

「妊娠しているの?」

と聞かれるトラのお腹!

さすが、ボスの風格です。