ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

孤立してもいいのです。

現場の苦労は本人にしかわからない。

孤立しても悪くとられても、いいのです。

日々、猫たちを守っているのは、私本人です。


いろいろ、言われても陰で叩かれてもかまいません。

猫たちを守れるのなら、それでいいのです。


私は確かに変わり者で、性格も少しひねくれ、心の病も持っています。

けど、猫たちを守れるのなら、いつでも、命を投げ出します。


当人は、それくらい「命賭け」なのです。

理解されなくても、それはそれで人の人生。

何も臆することなく、気も使いたくない。


猫たちを守るには、それ相当の覚悟が要る・・・大げさではありません。事実です。