現場の苦労は本人にしかわからない。
孤立しても悪くとられても、いいのです。
日々、猫たちを守っているのは、私本人です。
いろいろ、言われても陰で叩かれてもかまいません。
猫たちを守れるのなら、それでいいのです。
私は確かに変わり者で、性格も少しひねくれ、心の病も持っています。
けど、猫たちを守れるのなら、いつでも、命を投げ出します。
当人は、それくらい「命賭け」なのです。
理解されなくても、それはそれで人の人生。
何も臆することなく、気も使いたくない。
猫たちを守るには、それ相当の覚悟が要る・・・大げさではありません。事実です。