ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

私だって、言いたい

吉原のママさんが畑を本腰でやる時期は猫苦情をチクチク言います。

けど、ママさんが増やした猫たちを避妊去勢させてきた私です。

いい加減、理解して欲しいのですがママさんの性格では100年経ってもムリ。


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私にとっては、沖縄の母ちゃん。

だから、喧嘩もします。

けど猫のことは別。

畑に糞をするから猫避け超音波を設置しても雨に濡れて壊れる。

私が休みの日に大雨で、前以て雨に濡らさないでと言っていても、こんなです。

私が吉原地域に住んでるのであれば対処は出来ますが通いです。

24時間天気予報まで責任持てません。

ママさん自身が可愛がる猫だけでも、近隣で水を掛けられたり、車のよく通る時に追い立てられ危うく事故ということもあって欲しくはないのです。。


吉原も、自宅周辺も同じ。

責任もないし、嫌いな人はとことん攻撃するし。。

猫ってだけで、命って意味が無いかもしれないですね。

前から分かってはいたけど。

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トトちゃん、「ヤナカーギー」(不細工)とママさんが追い払いました。
ショック受けました。

店の通路にママさんが置いた水を飲みにきたのですが、通路に置いてある植木にオシッコしたそうで。

それはもちろん、トトが悪い。

日替わりで機嫌が半端なくコロコロ変わるママさんにも、正直疲れた。。

今日はお水も置いていない。

可愛がるときはとことん可愛がり、機嫌が悪いときは追いたてる。。

私が激やせした原因も関連あります。

言えないけど。ママさんには。




時には娘同然の振る舞いをするママさんには、何も反論出来ないです。

人間て、そんな感情の動物なんです。私だって人間だから、感情はありますが
。。だいぶ温度差があります。


吉原の猫たちだけでも保護ができたら。。吉原という地獄から、私も解放されるけど。。。

いつの話かな。?