その五匹の餌場に最近からＲさんの世話している去勢、避妊手術済みのノラ子たちが現れるようになった。
以前にケルビムさんで手術を行っていただいた子たち。
当時は募金で避妊去勢手術を行っていた。
ボランティアさんもいなく、私とパートナー二人で殆ど保護を行っていた。
正直、その時期から私の精神のバランスは崩れてしまい、鬱を再発した。
今はボランティアさんも来てくれるので精神的に楽になっているが、相変わらずＲさんは道にフードをバラまき、掃除もせず、吉原の何処かで産まれた子猫をボランティアさんに引き取れと言ったり、意識も何も変わらない人…
このままではボランティアさんにも精神的負担が大きくなる一方で、もっとボランティアさんが吉原に現れて欲しい思いでいっぱい…
画像は上からいつもの子たち。
２枚目はＲさんが世話している手術済みのオス。
他にも三匹ほど新しく現れた猫もいるので、また避妊去勢手術を急がなくてはなりません。金銭的に厳しいので一気には出来ないと思います。
