自分が死ぬとき、独りでは哀しいかもしれない。
猫たちの死に向き合いながら、自分自身に問いかけることは、
【アナタが死ぬ時は、独り?】
数年前から、私の中にある不安のひとつかなぁ。。
弟は、【骨だけは拾ってやるから】と言う。
【拾った骨は、海に撒いて】と、弟に言ったこともある。
私のDNAは、今生では残せない役立たずと思うので、せめて最期は密かに、誰にも迷惑を掛けず。。と思う。
もちろん
やることをやって後世に繋げるような形を残してから😁
ちっちゃい子が数十年、全うできるよう生きてる限りは頑張ろう。