ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

あまりにも酷すぎて、泣きました

小さなキャリーで、猫を飼う人間が思ったより多いこと。。。



泣きました。


キャリーの中で何匹も死なせてる人間がたくさん居ること。。。



飼い主なら、何でも許されるんだわ。。


この話をしてくれたボランティアさんに、言いました。

「私が頑張って、保護場所を造ります」

と。



実現出来るか分かりません。

しかし、沖縄のこのような現状。。。

耳にするだけで涙が出ます。。


猫に関わるな❗


バカヤロー❗

逆の立場になれ❗



辛すぎます。。あんな狭いキャリーで生きなくちゃならない猫たち。。。

ボランティアさんは、必死で避妊去勢手術だけでも、と説得しています。。しかし、費用はボランティアさん持ちになるでしょう。。


「殴りたいけど、猫たちの避妊去勢手術をさせなくちゃならないから。。」

ボランティアさんは、そう言いました。

「私なら、殴ってます。保護場所が増えたら絶対に引き取りたい❗動物虐待で訴えるよ」

私はそう言いました。


猫の習性も分からない人は、関わるな❗

自分が狭いキャリーで生きていたら、どう思う?どう感じる?


愛なんて無いんだわ。

一辺も❗