江原さんの本を読んだ。
昨日の『シロチビ』の事故死に、まだ立ち直れていない私は今日は仕事を休んだ。
けど朝はいつもの通り吉原へと行き、チィチィやクロノラ子2匹にご飯をあげてフンの清掃をしてきた。
チィチィは元気だ。息子シロチビが天に還ったけど・・・いつものように私の元へと走ってきた・・
ただ・・・その後を追いかけてくるシロチビは・・・もういない。
江原さんの本【スピリチュアル処方箋】を読んだ。
テーマは『死別への悲しみ』
死は決して悲しいことではありません。
たましいがこの世での経験を終えて、故郷に戻ったということです。
向こうの世界では、拍手で迎えられています。
これは動物にもいえるんだろうか?動物と人間の霊界は違う。
でも・・・動物たちの霊界で拍手で迎えられ・・・虹の橋のたもとでのんびりと過ごすんだろうね。
そしていつかまた、私と再会するまで・・・ずーっと見守ってくれているんだよね・・・・・
死は悲しいことじゃなく、新しい世界への旅立ち・・・・。
辛く苦しい世界から【たましい】が解放され、一つの光になる・・・・
チャコもみゅうもシーマも・・・みんな光の輪となってシロチビを温かく迎えてくれたんだろうね。
みんなありがとう・・・。
シロチビをヨロシクね。