グルグルが、新しく働く店まで来ていることが分かりました❗
ただ、餌あげオバサンがいるらしく、私は一切ご飯をあげていません。
猫の多いこと❗
ほとんどのノラ子達は、男性ボランティアさんが避妊去勢手術をしていました。
耳カットのある猫がいます。
グルグルの保護は、シェルターを改造しないと出来ません。
Kさんの仕事が忙しく、先日にようやく自宅のベランダを直してもらいました。
シェルターの床も、猫達の爪研ぎで数ヶ所を直さなくてはなりません😢
失敗した、床の材料でした。
新しく張る材料は、爪の入らない物で用意はしていますが、Kさんの仕事が落ち着かないと出来ません。
グルグルの保護も、仕事が落ち着いてからしか出来ません。
男性ボランティア、猫オバサンがご飯をあげていますので、保護をするまでは手を出しません。
他の猫達とも関わりを持ってしまいます。。残酷と思う方もいるかもしれませんが、ずっと自身が行ってきたことは、【手を出したら一生、お世話をする】ことです。
以前の場所の子達は、全頭を保護をしシェルターに連れて行きました。
そして、シェルターで老齢や病の子達を看取りました。
【もっと軽く考えたら？】と思われそうです。
私は、軽くは考えきれない人間です。
関わりました子は、最期の時までお世話をしたい。
だから、簡単に外の子達にはご飯をあげれないんです。
早く、シェルターの改造が出来ることを願います☺️
