マッカロー博士インタビュー
— 宮崎明希 (@WlA8eb6j73Xp2bt) 2022年1月28日
(同氏はイベルメクチンによるコロナの早期治療の重要性とmRNAワクチンの危険性をずっと説いていた方)
ワクチンの解毒法はまだない
危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない
これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる pic.twitter.com/9V1rZHZxQ4
宮崎明希 on Twitter: "マッカロー博士インタビュー (同氏はイベルメクチンによるコロナの早期治療の重要性とmRNAワクチンの危険性をずっと説いていた方) ワクチンの解毒法はまだない 危険なスパイクタンパク質は脳、心臓、骨髄、生殖器に1年以上留まり排出されない これ以上接種すれば、蓄積されて慢性疾患になる… https://t.co/lsC6wWBp8H"