ノラ達の最期の言葉

2006年から沖縄で野良猫のTNR活動を行っております。

2020 11月 【ご支援の報告】

 

前月繰り越し    -19365円

 

 

11/3     C.K様           3000円

 

11/12   K.N様           5000円

 

11/16   A.W様          20000円

 

11/25   A様               30000円

 

11/25   S.A様           30000円

 

◎収支

 

シェルター家賃         20000円

 

シェルター電気料      5819円

 

シェルター水道代      1321

 

フード諸々購入

 


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動物病院支払い (抗生物質代振り込み)  3636円

 

 

★繰り越し金額

 

7683円

 

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◎物資ご支援

11/18  

匿名様

フード、ペットシーツ、猫砂、爪研ぎ

 


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物資のご支援、ありがとうございます🙇

 

今年も残り僅かですが、皆様からの温かいご支援のおかげで、猫たちも新しい歳を迎えることが出来ます。

 

3月から、ゴミ屋敷多頭崩壊現場に通って七匹は緊急で新しく造りましたリフォーム無しの部屋に保護が出来ましたが、残り数匹の保護は来年に持ち越されます。

 


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飼い主は、確かに沖縄の動物愛護さんから嫌われています。

一番悲しかったことは、大きな愛護団体に猫たちのレスキューを拒絶されたこと。

 

飼い主には、数年前に私も迷惑を掛けられましたが、大切なのは【命】を救うこと。

 

また、このような状態で暮らしてきた猫たちを、本土に里親を募集すると話を持ち掛けてきた愛誤グループ。

 

人馴れしていない猫を空輸して貰われて、幸せになれるのか⁉️

 

だから、私が責任を持ち猫たちを引き取りました。

 


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未だに私が来たら隠れてしまう子も居ます。

 

この子達の親になる覚悟で保護をしました。

 

来年も続きます。

 

簡単に、考える事ではなく、一匹一匹の【命】と向き合う覚悟が無ければ保護は出来ない。

 

今日もご飯あげに行ってきましたが、一匹も現れませんでした。

 

後程アップしますが。

 

動物愛護に関わるなら、猫たちを死なせたくないと思うのが当たり前。

 

そうではないですか?飼い主が例えどんな人間でも。。

 

毎月のご支援を、ありがとうございます🍀

 

とても助かっております‼️

 

本当に、ありがとうございます🙇